低速ジューサーのおすすめ：クビンスホールスロージューサー

低速ジューサー（スロージューサー）が、フルーツや野菜を混ぜて飲むミックスジュースやスムージーを作る道具として、最近、テレビ番組でも良く登場して人気ですよね。

自宅で作るジュースと言えば、以前は高速回転するジューサーやミキサーを使って作るのが殆ど。
ミックスジュースやスムージーは、体に良い飲み物として作る訳ですが、高速回転する道具を使うと、材料に熱が加わるために素材の栄養素や酵素が失われてしまいます。

そこで低速ジューサーを使ったコールドプレスジュース（低温圧搾ジュース）が今、話題になっている訳です。
低速ジューサーは、フルーツや野菜などの素材を粉砕ではなくて、石臼のように搾る事で、栄養素や酵素を壊さない仕組みになっており、別名、「酵素ジューサー」とか、「石臼ジューサー」とも呼ばれています。

私のおすすめは、クビンスホールスロージューサー。
その名の通り、素材をカットせずに、概ねホール（丸ごと）投入して素早く搾れる低速ジューサーです。

クビンスのPRでは、「カットすれば、するほどジュースの素材が空気に触れるため栄養素の酸化が進む、材料を細かく切るのが手間でせっかく買ったジューサーを使わなくなる、生ジュースを習慣化したいけど素材のカットが手間という課題、お客様の声に取り組んだ機種です」との事。

実際に使ってみると、ニンジンや小松菜、春菊、セロリの類は、普通に売っている大きさなららば、丸ごと入れて問題ありませんでした。
さすがに、大ぶりのさつまいもやスイカは切らないとダメですけどね。
良く使うリンゴは4つ割程度でOKです。

クビンスホールスロージューサーだと、以前ミキサーで作っていたジュースとは、全く味が違いました。
セロリや人参でも味がまろやかで飲みやすくなるし、色もとても濃厚で美味しく頂けます。

お手入れも細い専用ブラシがついていて、水を流しながら軽くこする程度、洗剤など使わずに汚れは落ちます。

メーカーのオリジナル特典がつきますっ！
1、買って安心、10年間の無償修理保証（ジューサー機種のなかで最長）
2、送料、代引き手数料無料
3、ジューサーが届いてすぐに搾れる野菜・果物セットのプレゼント　例（リンゴ、オレンジ、人参の詰め合わせ）
4、搾りかす（ジュースパルプ）を活用したミニレシピ。

見つけたっ！